お届け!水洗便

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笹野みちるの書き捨てコラムです。
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引っ越し・統合しますーーーーーー!

ここのページをどんだけの人が見てるかしらんけど(この放置っぷりは我ながら凄まじいなと思う・・・(笑))、ボチボチ、整理していかなあかんな、と思いまして。

というのも、一応、「笹野みちるメモ」という、新しいブログを今年(2007年)からやり始めたので、今後はそちらの方に、雑感やらなにやらを書いていくつもりです。ゆくゆくは、この水洗便もアーカイブとしてそちらにまとめるつもり。

よろしくお願いします。ブックマークもね。


笹野みちるメモ
http://sasanomichiru.net/
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# by m_sasano | 2007-12-09 07:14

仕事に取りかかる前の、夢想的雑感。

 あー、気が付いたら、なにやら忙しい。

 作らなければいけないこと、決めなければいけないこと、やらなければいけないことが山積みで、おつむパンパン状態でイマイチ冴えず、「明日明日〜」と先延ばしにしているうちに、全ての締め切りが一斉に迫ってきて、ようやくお尻に火がついた今日この頃だ(おつむ.....よりオシリが肝心ちゅうこっちゃろか)。思えば昔から私は、「締め切りギリギリ人間」なのだなあ.......あ〜あ今週中に全部終えるぞ! その前にウォーミングアップで、水洗便でひとひねり、してみましょうか。

 とはいえ最近、結構パターンがあって、今みたいな状況のときは、「あ〜もうこんなことやるって言わへんかったらよかった。次からは絶対やめよ。ごちゃごちゃ考えたりすんのホンマ嫌い。」とか思うのだが、いざ一仕事終わってみると、ものすごく気分が爽快で、お客さんや一緒に仕事した人達との相互作用で、自分も周りもさ〜っと気持ちよいヴァイブレーションに包まれてる状態に「やってよかったな〜。これからもがんばろっ♪」と思うのだ。だけど、しばらくしたらやっぱり人里離れた自然の中に行きたくて行きたくてしょうがなくなる。静かな場所に、無性に憧れだす。少なくとも老後はそうしたい、などと思う。
 メイ・サートンの『独り居の日記』という大好きな本があるが、ああいう風な老後だ。もちろん、大勢の人と仲良く楽しく暮らせればそれはそれで楽しいし、人のそういう計画を聞くとワクワクもする。でも、根本的な憧れは、日々草花や水や光や風や小さな生き物に接して、感謝に満ちあふれて、ゆったりと独りで時を過ごせるようになりたいな〜、というものだ。基本的に、静かな場所で、出来れば自然のそばで、なんの憂いもあせりもなく、ボーっとしていられれば何もいらないなあ、と思う。

 だけど、そんなふうに老後を過ごすためには前提条件が必要なのだ。「独りでも完全に『満ち足りている』心境」が、その頃までに出来ているかどうか、だ。その心境がないと、一週間やそこらの田舎暮らしならともかく、いつ来るともしれない死を待ちながらの隠遁生活など、なんだかんだ言っても間違いなく耐えられないだろう。
 いや、「独りでも満ち足りている」、というのは少し語弊があるな。「『独り』、と思いこんでいたその状況は、実は独りなんかではなく、自分の狭い自我意識を超えた広大な次元の存在に、常に包まれ、守られ、あらゆるものと自分とは、分け隔てなく繋がっているのだ」ということを、ハラの底から実感して、喜びを感じられているかどうか、ということだ。
 そうなれないのなら、老後の独り居生活なんて寂しいだけだろうし、寂しいくせに片意地はってやせ我慢の孤独を気取るなんて本末転倒だ。(だったら、即刻スナオにどこかの婆コミュニティーにウザがられても潜り込ませてもらおう。あちこちに出来そうなイキオイなのだ!(笑))そういうんじゃなく、本物の気付きからくる、満ち足りた「独り」があるのならば.....そういう「気付き」が本当に訪れるもので、そういう「心境」が現実にあるというのならば、その「心境自体」に憧れを感じているといった方がいいのかもしれない。

 しかし、いつもいつも私はなんでそういうことを考えるのか。

 「そういう心境に対する『憧れ』というからには、現実にはそういう『心境』にはなくて、結局、孤独でいるのが寂しいだけなんでしょ?だったらスナオに、人と円満に居続けるためのお作法をちゃんと身につけたら?」という声が聞こえる。
 そして実際、私の実生活といえば、ほぼそっちの感じだ。様々な人間関係を前に、色々なお作法を日々学ばされることも多い。あれやこれやの失敗に学び、あれやこれやの徳目の大事さを痛感したりする。思いやり、寛容、忍耐、率直......等々。

 だけどやはり、それだけだと違和感が残る。

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# by m_sasano | 2005-05-18 23:21

昨夜のライブレポ&オンナと涙について

 はぁ〜〜〜。いきなりブログ始めたかと思ったら、昨夜のレポ&感想からで申し訳ないねんけど、もう、書かずにはおられんねん。はやいこと厄落としたくて.....書いて書いて、すっきり忘れたい......な〜んてね。いや、楽しかってんで(笑)。

 マジで昨夜の吉祥寺マンダラ2での出来事は、ホントにスゴかった。
お客さんにしてみれば「ヤバイもん見ちゃった」というカンジやったかもな。動物園に来てみたらオラウータンが暴れてて、ちょっとビックリしたけどおもしろかった.....みたいな。ミド姐(原みどり)の主催イベント「〜歌う女ともだち vol.7 特別晩・弾き語り大会〜 (副題:みどり失恋記念スペシャル)」のことですけどね。

 過去に色々なアーティストのライブを見てきたし、自分でもたくさんやってきたけど、「失恋記念」なんてのがサブタイトルについてるライブは見たことも聞いたことも考えたこともない。ここまで私生活さらけだしていいの姐さん!?....と、そらもうこの話聞いたときは、まわり全員度肝抜かれたもんです。

 色々な人達がこの日のイベントを、それはそれは色んな角度から心配し、配慮するがあまり、次々ととんでもなく珍妙なムードがイベント全体に添えられていくのだった。例えば......

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# by m_sasano | 2005-04-05 23:24